横浜は関内に1992年にOPENした“BAR Discus”(バー ディスカス)。2人でやっている小さなお店ですが、かれこれ20年以上が経ちました。みなさまには大きな水槽と洞窟のような石造りの店内が印象的かと思います。そして、水槽をゆったりと泳ぐ「ディスカス」。ディスカスというのは熱帯魚の一種で、比較的育てるのが難しい魚と言われています。そんなディスカスと共に、お食事やカクテルにもこだわりながら営業する日々。当店のお食事は全て手作りです。看板メニューのソフトジャーキーは1週間がかりで仕込み、Barフードのレーズンバターや塩豚のソテーもBarならではの豊富なお酒に漬けこんで、仕込みから一生懸命作ってご提供しております。お酒もお食事もそして店内も、私たちのこだわりがたくさん詰まった"BAR Discus"(バー ディスカス)で、いつもと違ったひと時をお過ごしください。
常連のみなさまにも気に入っていただいている所では、独特な店内もポイントの一つかと思います。
大きな水槽と本物の石で作られた店内は、きっとどこにでもあるお店ではないのかもしれません。
ゆったりとした気分でお魚を眺め、独特の雰囲気を感じながらお酒を飲む。そんな非日常を味わえるのが“BAR Discus”(バー ディスカス)です。
当店の“Discus”(ディスカス)とは、熱帯魚「ディスカス」のこと。当店の水槽でも泳いでいるディスカスは、熱帯魚の中でも大きく、育てる事が難しい魚としても有名です。お話好きのマスターとしては、ここが語らいの場でもあってほしいと願い、討論する意味の“Discuss”(ディスカス)にもかけてこのお店の名前に決めました。討論まで熱くならなくても良いですが、みなさまの想いが交わるほっとする場になれば幸いです。